家づくりで最も重要なこと 01


家づくりで最も重要なことは、3つあります。
 

           (1)どういう風に住まいたいか
 
           (2)だれに?どの会社に?自分の家を託すか
 
           (3)(1)と(2)の想いが一致したか

 
 

「自分のライフスタイルは、どのような感じですか」
と、置き換えてもいいですね。
 
帰宅した夜や、休日の過ごし方は、人によって様々です。
 

・部屋着で、ゆっくりお茶をするのが好き
・家でマンガや映画を見ながら、ゴロゴロするのが好き
・ちょっとこった料理を作って、食事をするのが好き

など、本当にその人さまざまです。
 
設計士は、その人のライフスタイルや考え方、好きなモノが分かってくると、どのような家がその人にとって良いのかなぁ、と考え始めます。
そして、構想をいろいろと練るのです。
 
一方で、建売住宅や規格の家は、建っている家を買うので、仕上がりは目に見えます。
ですから、「今」の自分たちの生活スタイルにフィットするかどうかを判断するのは、そう難しくないでしょう。
 
しかし、それでは豊かな生活は生まれません。
 
そのような家は、リフォームや間取りの変更に弱いものです。
造りも簡単に手間がかからないように作られているので、ずさんなものが多いです。
数年後の生活していく中での収納量の増大や、新しく購入する家具の配置などは、計画されていませんから、対応ができません。
 
生活スタイルに合わせることは、とても大切です。
いい家づくりは、さらに、これからのイメージが大切になるのです。
 
・家族が増えるかもしれない
・子どもが独立すれば、夫婦二人になるかもしれない
・親が心配だから、一緒に住むかもしれない
 
家のライフスタイルは、10数年というスパンで変化していきます。
人生は一度きりですから、これからの生活の変化にも対応できるよう、楽しんで生活したいものです。
設計士は、長年の経験から、そのような視点で家を提案しています。
 
・数年後の収納を把握した家の設計
・子どもが独立した後の、子ども部屋の有効活用
・将来の増築も考えた間取り
などなど。
 
自分、そして家族のライフスタイルの変化にも、ともについてこられるような家づくりは、飽きがこなくて、人生を豊かなモノにしてくれるでしょう。

                                    ページトップへ