お金02.自分の総予算を把握する


次に使える予算です。
 
使える総予算を把握するための大切なポイントは、
・手持ちの自己資金を把握すること
・ローンを組むことになる場合、生活に無理の無い範囲の返済額はいくらなのかを把握すること
です。
 
まずは、返済可能な金額を元に、住宅ローンのシュミレーションをおこない、いくら借り入れできそうかを把握してみましょう。 
ローンのシミュレーションは、ネット検索すればたくさん出てきます。
また、一括審査サービスというページもあり、各社一括して調べられます。
気楽な気持ちで、いろいろ検索してみると、なんとなく自分が毎月ローンにいくら位払えれるかざっくりわかります。きちきちやらずに、おおざっぱにまずは検索してみることです。
 
 
こうして出てきた、「自己資金」と「借入れ額」を足した額が、あなたが家にかけられる総予算です。
 

 
その際に「現実的な予算」と「めいいっぱいかけられる予算」の二つを把握してください。
 
なぜかというと、設計者はお客様の予算を頭に入れながら、真剣に良い提案を考えます。
お客様の要望を出来る限り叶えられるよう知恵を絞ります。
ちょっとでも予算があれば、出来ることも多くなり、可能性が広がるのです。
 
「想いを実現するには、もう少し予算がかかる。」
 
このようなときに、設計者は真摯に付き合い、アドバイスすることでしょう。
でも最後に決断するのはお客様ご自身です。
 
事前に、二つの予算を把握しておけば、自分の理想に近づくために、取捨選択の判断がしやすくなるのです。
 
 
今回は、お金という、ちょっとお堅い現実的なお話でしたが、いい家づりには、とても大切な事です。
やはり、家づくりは選択と決断の連続ですね。
間違いのない選択と決断をする力と知恵をつけてください。
 
今回のポイント

・ネット検索で、ローンのシュミレーションをやってみよう。
・総予算は、の二つを把握する
       「現実的な予算」 と 「めいいっぱいかけられる予算」

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